ハウスクリーニング シダーズの経営理念

ハウスクリーニング シダーズ(以下シダーズと略称)はハウスクリーニングを通じて社会貢献をすることを経営方針として掲げております。具体的にどういうことかと申しますとシダーズは当然、清掃業社でありますからまずひとつは‘可能な限りあらゆる清掃箇所をきれいにする’ということになります。清掃会社でありますから当然のことでもあります。しかし清掃と一言でいっても一般の方が普段自分の家をきれいにする清掃もあれば商業店舗の床のワックス掛けのようなものありますし、また我々プロの清掃業社が行う細かい所まで高い技術力で徹底的にきれいにする清掃もあります。当然シダーズは清掃を専門に行う者として日々活動させて頂いているわけですので仕上がりとしては可能な限り徹底的にきれいにし、こだわりをもってクリーニングさせて頂いております。

近年はシダーズのような他の清掃業社の技術力や人間性というところも含めて非常にレベルが上がってきております。築年数や物件の状態にもよりますがクリーニングしただけで新築もしくは新品同様の仕上がりになることも珍しくありません(注:新しい状態に限りなく近づいても新しい状態になる事はありません)。当然シダーズも日々、研究して常にご注文頂くお客様の満足の度合いのレベルアップをしていくことを掛けています。

そして次に心掛けていることは‘お客様が得をする’と言うことです。それは例えば私共がクリーニングをさせて頂くということは、当然お客様がその清掃箇所がきれいになることを望んでいるから成立するわけです。ただ、この場合、お客様が本当に求めているものはその場所がきれいになることそのものだけではない、とシダース考えます。それはきれいになることによって‘お客様が得をする’ことが最終的な目的になる、とシダーズは考えます。

例えばどこのご家庭でも‘たまには外食しておいしいものを食べたい’と外食して本当においしいものを食べたとします。ところがその店の従業員が非常に態度が悪く、食べているお客様が不愉快になる、といった経験は誰しもあると思います。この場合、確かにおいしいものを食べた事自体は間違いがなく、目的は達成されたはずなのですがお客様は得をしていない、とシダーズは考えます。それは美味しいもの頂いてもお客様が不愉快な気持ちになったのでは意味がないからです。

これと同様に私共がせっかくきれいにクリーニングしてもその作業した人が態度が悪い等の理由で、お客様が不満足だったなんてことになったら全く意味がないのです。あくまでも私共はお客様が‘得をするため’に全力を尽くす、ということを心掛けています。そのために我々が出来ることは‘日々研究し、高い技術力できれいにさせて頂く’、ことだと考えております。

HOME